内定後の流れ
選考にかかる時間は企業によって異なりますが、大抵最終面接から一週間以内には連絡がくるでしょう。
内定が決定されると内定の通知が届きます。
主に電話か文書、もしくはメールで知らされます。
文書とメールの場合、直ちに折り返し返事をしましょう。
受験者側から連絡がない場合、内定辞退となってしまいます。
内定を受けたら諸条件の確認をし、具体的に入社日を決めます。
労働条件については普通、面接の中で人事の方から話をされているはずです。
入社日に関しては今の仕事の引継ぎが最優先です。
引き継ぎや残務処理をいい加減にするような人を転職先の企業は求めていません。
そのためにも、まず引き継ぎのスケジュールを立てましょう。
退職日ぎりぎりまで残務整理に追われるといったことなどないように、余裕をもって計画をたてます。
退職日が決定したら、転職先に入社日を伝えるようにしましょう。
引き継ぎ等で退職までに時間がかかる場合は、そのことを転職先に正直に話しましょう。
1ヶ月や2ヶ月程度なら理解を得られるはずです。
既に会社を辞めている人は余程の理由がない限り、企業が提示する希望日に従いましょう。
あまり先延ばしにすると意欲を疑われ不信感を買います。
次に内定辞退と内定保留に方法について紹介します。
複数の企業から内定をもらっている場合、必ず内定を断らなければなりません。
仮にも自分を評価し、迎えてくれようとしている企業なわけですから、できるだけの誠意をもって謝罪することです。
辞退の連絡は早ければ早いほど良いです。
まだ他社の結果が出ていないからと言って、辞退の連絡が遅くなるほど企業に迷惑をかけ、またトラブルにも繋がります。
まずは電話で内定を辞退する旨を伝えます。
メールは避けて下さい。
その際は、迷惑をかけて申し訳ないという謙虚な姿勢で対応しましょう。
辞退の理由ですが、他社からの内定やその企業に理由があったとしても、「自分の考え方の変化」などとしておく方が無難でしょう。
特に同業界や違う職種の場合、この先どのように関わってくるかもわからないのでなるべく角は立てないようにしましょう。
また電話連絡の後に、挨拶に出向くかお詫びの手紙を書くなどしておきましょう。
第一志望の企業から連絡が来る前に、別の企業から内定が出てしまった。
そんな場合、誰もが内定の保留を希望します。
しかし、一斉入社の新卒と違い、転職の場合の内定キープは難しいのが一般的です。
1週間くらいだったら待ってくれる会社も多いようですが、それ以上となると断られることも多くなります。
これは企業によってさまざまなので、誠意をもって内定企業に相談することをおすすめします。
当然ながら他社の内定待ちであることは言わない方が良いでしょう。