面接対策マナー編 1
面接で聞かれる内容はだいたい想像がつくと思います。
「なぜ転職を考えてのですか?」「今までどんな仕事をされていましたか?」「そこでどのような成果をあげましたか?」等が質問の柱になってくるわけです。
では、これらの質問に完璧に答えられればそれで良いのかというと人事の人たちが見ているのはそれだけではありません。
彼らは、あなたの発言内容と話し方や雰囲気といった面接に臨む態度の二つをチェックしています。
発言内容からは能力が、態度からは人柄がわかります。
では、まずは態度の部分、服装やマナーや話し方といったところから見ていきましょう。
・服装と髪型
この二つで第一印象が決まります。
面接における第一印象はかなり重要で、ポイントとなるのが清潔感と爽やかさです。
まず服装ですが、これはやはりスーツが基本です。
ラフな服装が許される業界や職種であっても、面接時はスーツを着用しましょう。
新卒のようなリクルートスーツでなくても構いません。
色は男性が黒・紺・グレー、女性は多少明るい色でも問題ないですし、スカートでもパンツでもOKです。
特に男性に注意してもらいたいのがサイズです。
大きすぎるスーツはだらしない印象を与えます。
また、夏場なのに冬物を着ていたりするのもマイナスになります。
次にシャツですが、白、薄いブルーといった明るめの色でさわやかな印象を心がけましょう。
柄は細いストライプ程度なら大丈夫ですが、派手なものは避けて下さい。
もちろん、プレスされたものを着ていきましょう。
そして意外と目につくのが靴です。革靴着用で、しっかり磨いていって下さい。
男性のローファーや女性のミュールはNGです。
また、男性の靴下は白ではなく、黒やグレー等目立たない色にしましょう。
髪型については、男性は黒が基本ですが、会社によっては濃い目の茶色でも可能でしょう。
女性は普通の茶色でも問題ありません。
男性の髭については、あまりウケがよくないのが現実です。清潔感が重要ですので、髭はきっちり剃っていきましょう。